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50代のスマホ代を静かに減らすコツ|povoから日本通信SIMへの実体験

自宅のテーブルに置かれたスマートフォンとコーヒーのある落ち着いた暮らしの風景
hakuroommedia

※この記事の内容・料金情報は、2026年1月現在の情報をもとにしています。

はじめに

「スマホ代が高いとは思うけれど、正直どこから手を付ければいいか分からない」。比較サイトは情報が多すぎて疲れますし、ショップに行くのも少し気が重いものです。

私自身も「そのうち見直そう」と思いながら、長い間そのままにしていました。この記事では、au → povo → 日本通信SIMと実際に使ってきた流れをもとに、判断の過程を整理します。

結論:スマホ代は一度で正解を出そうとしない

最初に結論です。スマホ代は、理屈だけで完璧に決めるのは難しいと感じました。

私の場合も、3GBあれば足りる、電話はほとんど使わない、という前提が実際の使い方とはズレていました。使いながら前提を修正できるかどうかが重要でした。

au時代:高いと感じつつ使い続けていた

最初はauをそのまま使っていました。毎月の請求は、だいたい8,000円前後です。

家ではWi-Fiがあり、外出先でも動画を長時間見るわけではありません。それでも料金が下がらないことに違和感を覚えました。

povoに変更:3GBあれば足りると思った

最初に選んだのはpovo 2.0です。au回線の安心感があり、基本料金が0円という点に魅力を感じました。

当時は、データは3GBで十分、通話もほとんどしないという想定でした。この前提が後でズレていきます。

povoのギガ料金と、実際に感じたズレ

povo 2.0は、基本料金0円にデータトッピングを追加する仕組みです。主なデータトッピングは次の通りです。

  • 1GB(7日間):390円
  • 3GB(30日間):990円
  • 5GB(30日間):1,380円
  • 20GB(30日間):2,700円

実際に使ってみると、月によって2〜6GB使っていることが分かりました。地図や調べ物、LINEだけでも意外と消費します。

また、通話は30秒22円の従量制です。電話が重なる月は、料金が読みにくい点も負担に感じました。

※プラン内容の詳細は、povo公式サイトの情報を参照しています。

日本通信SIMに変更:条件に一番合っていた

最終的に選んだのが、日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」です。月額1,390円(税込)で、20GBのデータ容量が含まれています。

通話は、月70分無料または5分かけ放題を選べます。データ量を気にせず、通話も安心できる点が決め手でした。

※プラン内容の詳細は、日本通信SIM公式サイトの情報を参照しています。

実際の乗り換え手順(MNP)

番号そのままでの乗り換えは、au → povo → 日本通信SIMの順で行いました。まずauからpovoへ、その後povoから日本通信SIMへMNPしています。

povoのマイページでMNP予約番号を発行し、日本通信SIMの申込画面に入力しました。SIMカード到着後に差し替えるだけで完了します。

2回MNPをしましたが、どちらも作業時間は15分ほどでした。店舗に行く必要はありませんでした。

格安SIMで感じたデメリット

正直に書くと、格安SIMにはデメリットもあります。地域や時間帯によって、通信速度が遅くなることがあります。

特に昼休みや夕方は影響を感じる場合がありますが、地図やLINE、Web検索で困ることはありませんでした。

支払い方法についての注意点

見落としがちなのが、支払い方法です。auなどの大手キャリアでは、クレジットカードや口座振替に加え、窓口支払いなど幅広い選択肢が用意されていました。

長年、口座振替で支払ってきた方にとっては、この違いが一番の心理的ハードルになるかもしれません。料金が安くなっても、支払い方法が変わることに不安を感じる人は少なくないと思います。

一方で、povoや日本通信SIMなどのネット専用プランは、基本的にクレジットカード払いが中心です。私自身も「カード払いのみ」と聞いたときは、最初は少し抵抗がありました。

ただ、これを機に支払いをポイントの貯まるカードに集約したことで、毎月の通信費や固定費が一覧で確認できるようになりました。結果的に、家計全体の管理が以前より見える化されたと感じています。

クレジットカードを使いたくない、あるいは口座振替を維持したい場合は、料金だけで判断せず、支払い方法の対応状況を事前に確認しておくことをおすすめします。

いきなり格安SIMにしなくてもいいという考え方

今回使ってみて感じたのは、いきなり格安SIMに移行しなくてもいいということです。通信速度や使い勝手が不安な場合は、まず試す段階を挟むのも一つの方法です。

私自身も、auから直接格安SIMにせず、povoを経由しました。そのことで、自分に合わない点がはっきりしました。

まとめ:povoが合わなかった理由

振り返って分かったのは、povoが合わなかった理由です。3GBで足りると思っていたことと、実際は2〜6GB使っていたことの差は大きなものでした。

通話が必要な月もあるなら、定額で通話込みのプランの方が楽です。スマホ代は、一度で正解を出すより、使いながら調整する方が失敗しにくいと感じました。

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ハク
ハク
スローペース生活の実践者
50代の私はまだ立て直しの途中ですが、お金・学び・習慣を少しずつ整えながら、暮らしを軽くするヒントをSlow50Lifeとして綴っています。
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